あなたも予言者になれる! 地震予知、探し物、前世探索を可能にするダウジング法

去年の3月11日なにしてた VICTIMS MAY BE LESS




誰でも簡単に地震を予測したり、人の人間性や前世についてわかることができる方法をご存じだろうか。 「ダウジング」とは、通常は地下の水脈や鉱物の鉱脈などを、棒や振り子などを使って探し出す手法だ。だが、筆者がスピリチュアルダウジング(以後スピダウジング)と呼んでいるものは、簡単にいうと「守護霊(神・仏)との対話」だ。

 霊能者やシャーマンが、自分についている神仏などにお伺いを立てる際には、見えない存在からのメッセージを見たり聞いたりする能力が必要だが、そうではなく、ペンデュラム(振り子)を用いて答えを得るというものだ。そういう意味では、スピダウジングとは「道具を使ったチャネリング」といえるのかもしれない。

 今回は、スピダウジングのやり方と、それによって何がわかるのかを紹介したい。 筆者が、自分にダウジングの資質があると気付いたのは、今から25年ほど前のことだった。

 当時フーチパターンといって、専用の振り子を人の手のひらの上にかざすと、色々なパターンで振れることから、その振れ方によって、その人の人間性のパターンがわかるというもがあった。私は、それを研究する人からフーチパターンのやり方を教わり、遊び半分でやっていた。

  以前、疑い深い友人が、筆者をテストした。与えられた課題は、伏せた器の中に10円玉を置き、そのコインの裏表を当てるというもので、10回やって9回当てることができたのを目の当たりにし、友人も信じるようになった。

 スピリチュアルダウジングは、自分1人の能力でさまざまなことがわかるのではなく、答えてくれる相手がいるからこそ成り立つのだろう。それは、一般に「守護霊」「指導霊」「大いなる自己」「ハイヤーセルフ」などと呼ばれる存在だ。誰にでも、そういう存在はついているだろう。

 ちなみに、沖縄のユタによると、筆者の後ろにはかつて諏訪大社で神官を勤めていた人や、更に後ろには諏訪大明神など色々な神仏がついているそうだ。スピダウジングができるのも、そういう存在の助けによるものかもしれない。

 スピダウジングができるかどうかは、霊的感受性の有無によるだろうが、「自分にもできるかも」と思う人は、試してみる価値はあるだろう。筆者がスピダウジングで答えを得られるのは、以下のようなことだ。

【スピダウジングでわかること】

・探し物がある場所など

・聖地巡礼すべき場所

・地震が起きる場所や日時など

・人の相談事や過去生のことなど(住んでいた場所なども)

 筆者の場合は、どこかの神社仏閣で縁結びのお参りをしたいという人がいれば、どこへお参りするのがいいのか探したりすることもある。この場合は、後述するマップダウジングという手法を用いる。

マップダウジングのやり方

【用意する物】

・ペンデュラム(振り子)

・地図


 スピダウジングの基本的な方法などについては、初心者用のダウジングの本が色々と出ているので、独学してみるといいだろう。


 使うペンデュラムは、最初は1,000~2,000円で売られている水晶などでできた安物で十分。筆者は、カットしていない水晶のまわりに太い針金を螺旋のコイル状に巻いたものを長年愛用している。


 最初は、自分で答えがわかっている質問をして、ペンデュラムがどう振れるかを確認する。この振れ方は人によって異なり、筆者の場合は縦に振れたら「イエス」、横に振れたら「ノー」と判断している。


 マップダウジングは、地図上でペンデュラムが一度振れたら、次にペンデュラムを構える位置をずらしていき、何度か振れたところを結んだ交点が「目指す地点=答え」だと判断するといいだろう。ペンデュラムの軌跡を覚えておくために、糸や竹串のようなものを地図の上に置いておくといい。「次に地震が起きるのはどこか?」と尋ねた場合にも、ペンデュラムが振れた場所を


上手に行なうポイント


 筆者の場合、基本的に自分の利益にかかわることを尋ねても、正しい答えは得られない。ほかの人や「全体の利益」になることでないと、答えてくれないようなのだ。


 また、たとえ霊的存在といっても、相手が知らないことをいくら尋ねても正しい答えが返ってこないわけで、その点も注意が必要だ。そういう意味では、自分にはどういう守護霊がついているかを、霊能者などに教えてもらうと参考になるだろう。


 自己利益になることは教えてもらえないと書いたが、時には例外的なこともあるようだ。たとえば先日、筆者の1歳の息子がTVのリモコンをなくしてしまって、伺ってみた。ペンデュラムが振れた方向を探してみると、こたつの中の敷布団の下に隠してあったのを見つけた。1分くらいで探し出すことができた。


 この場合、一度ペンデュラムが振れたら、手で構える場所をちょっと移動して、再度行う。そして1回目と2回目の軌跡が交差する方向に、目的とする物を探すというやり方だ。
マップダウジングで地震を予測
 筆者は2005年頃から地震が起きる場所を試行的にマップダウジングで予測している。これまで何度か、的中したと思われる例があった。いくつかあげておく。
【左が筆者のスピダウジング結果、右が実際に起きた地震】
・2005/08/01:茨城県沖・水戸の東沖30Km→2005/08/08 00:06 茨城県沖M5.6(距離差約40Km)
・2008/05/27 21:30:静岡県御前崎の南250Km沖→2008/05/29 22:25 銚子の南沖500Km(距離差約250Km)M5.7
・2012/05/20:スマトラ島南端ランポン州トゥルクブトゥンの南沖。→2012/06/04 19:18ジャワ島西部スカブミの南西185Km沖、M6.1(距離差約200Km)
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 また、この記事のために、近い将来起きるとされている大地震と火山噴火についても試みた。結果は以下の通り。筆者は予言者ではないので、あくまでも参考にとどめていただきたい。
(2013/05/04 2:10、5/0616:30実施)
・首都直下型地震→起きない(または、不明)
・富士山噴火→2015年後半~2016年
・南海トラフ地震→2016年後半~2017年
 スピダウジングで地震予知をやっている人をネット上で探しても、ほとんど見つからない。人の命を救えるかもしれないことなので、ある程度スピダウジングの資質がある人は、ぜひ試してみてほしい。
■百瀬直也(ももせなおや)
 スピ・超常現象研究家。10代でスピ世界に目覚め、内外の聖地巡礼を続ける。シャーマニズム、古代史、民俗学、地震予知、占星学なども研究。各種カウンセリングも行う。特技はダウジングによる地震予知。著書は『ヴィア・ドロローサ~イエスが歩いた悲しみの道』『大地震の前兆集~生き残るための必須知識』シリーズ (Amazon Kindle本)など。ボランティアでダウジングの指導も行なっている。Twitterは@noya_momose。

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